まずはこの形

最初は蒸気を切り、中高温で予熱し、紙越しに小さく円を描くように動かしながら短く様子を見るのが安全です。強く押す必要はありません。

  • 蒸気はまずオフにする。
  • 長く一回より、短く何回かで調整する。
  • 押す力より、均一に動かすことが大切。

始める前の設定

まず蒸気を切り、中高温に合わせて少し予熱します。機種ごとの差があるので、最初は小さなサンプルで確認すると安全です。

温度の目盛りを丸暗記するより、自分のアイロンがどれくらいで溶け始めるかを把握するほうが役に立ちます。

動かし方が仕上がりを決める

強く押し込むより、熱が全体に均一に回るようにゆっくり動かすことが大切です。

  • 小さな円か短いスライドで動かす。
  • 端や細い部分は少し意識して通す。
  • 一か所で止まりすぎない。

時間の見方

何秒かを固定で覚えるより、ビーズの縁がつながり始める様子を見て判断するほうが確実です。

半溶けなら結合が見えた段階で止め、フル溶けなら少しずつ追加して狙いの平らさに寄せます。

  • 最初は短く当てて確認する。
  • 追い加熱は少しずつ足す。
  • 大きい作品は場所ごとに様子を見る。
A side-by-side comparison of the same fuse bead heart under-ironed, properly fused, and over-ironed.

避けたい失敗

  • 蒸気を切らずに始める。
  • 早く終わらせたくて強く押す。
  • 最初から長時間当てる。
  • 中央ばかり見て端を見落とす。

次に見るなら

熱の基本がつかめたら、次は反り対策と冷却手順を押さえると安定します。